お知らせ・トピックス

柏崎市よりご案内です。

原油価格や電気・ガス料金の急激な高騰により大きな影響を受けている市内中小企業者を対象に、省エネルギー設備の導入を支援します。

対象者や申請方法については以下をご覧ください。

LED等省エネ設備導入促進支援補助金要綱

LED等省エネ設備導入促進支援補助金チラシ

対象事業者

以下の1から3すべてに該当する市内中小企業者(注釈1)、農業法人及び農事組合法人(注釈2)、漁業(組合含む)及び林業(組合、木材産業含む)を営む方が対象です。

  1. 市内に事業所を有する法人または個人

  2. 市内事業所において対象設備を導入するもの

  3. 市税を滞納していない

注釈1 中小企業信用保険法第2条第1項第1号、第2号及び第5号に規定する中小企業者(上記以外の組合及び連合会、NPO法人は対象外です。)

注釈2 会社法に規定する農業法人または農業協同組合法に規定する農事組合法人

対象事業

LED照明の入れ替え工事

※工事発注前の申請が必要です。

LED照明の入れ替え工事にかかる費用を補助します。

  • 電球等の交換のみは対象外です。
  • 20万円以上の工事が対象です。ただし、小規模事業については20万円未満の工事も対象とします。

補助金額

対象経費の3分の2以内

製造業:上限200万円

製造業以外:上限100万円

空調設備の入れ替え工事

※工事発注前の申請が必要です。

空調設備の入れ替え工事にかかる費用を補助します。

  • 入れ替え前と比較し、消費電力削減を確認できる設備が対象です。
  • 20万円以上の工事が対象です。ただし、小規模事業者については20万円未満の工事も対象とします。 

補助金額

対象経費の2分1以内

製造業:上限100万円

製造業以外:上限50万円

新潟県補助金を活用した省エネ設備導入

新潟県の「中小企業等原油・原材料価格高騰等対応設備導入緊急支援事業補助金」を活用した事業を対象に、補助を行います。

補助金額

1.通常枠

自己負担額の3分の1以内

上限20万円

2.特別枠

自己負担額の2分の1以内

上限25万円

補助金額の上乗せ

以下の条件を満たしている場合は、補助額をそれぞれ10%上乗せします。

  • 柏崎市ECO2プロジェクトに登録、もしくは申請と同時に登録
  • 設置工事を市内事業者が実施

なお、補助額が上乗せされた場合、補助上限額も同率で上方修正されます。

柏崎市ECO2プロジェクトの詳細は、次のページをご覧ください。

ECO2プロジェクトのご案内

申請方法

以下の書類を揃えて、柏崎市ものづくり振興課までご提出ください。

  1. 柏崎市LED等省エネ設備導入促進支援補助金申請書
  2. 申請日の属する事業年度の直前の事業年度の法人税確定申告書別表一の写しまたは登記簿謄本(3か月以内のもの)(法人事業者のみ)
  3. 令和4年分の所得税確定申告書第一表の写しまたは開業届出書(個人事業者のみ)
  4. 定款の写し(法人事業者のみ)
  5. 誓約書
  6. 工事の見積書(100万円以上の工事の場合は2社以上の見積書が必要です。)
  7. 振込先口座の金融機関名、本・支店名、口座番号、口座名義人が確認できる通帳見開きページの写し、インターネットバンキングの場合は口座情報がわかるwebページの写し

補助金申請書と誓約書については以下よりダウンロード可能です。

柏崎市LED等省エネ設備導入促進支援補助金申請書(LED入替工事、空調設備工事用)

柏崎市LED等省エネ設備導入促進支援補助金申請書兼実績報告書(県補助活用事業用)

誓約書

実績報告

対象事業のうち「LED入替工事」「空調設備工事」は、事業完了後に実績報告の提出が必要です。

以下の書類を揃えて提出してください。

  1. 柏崎市LED等省エネ設備導入促進支援補助金実績報告書
  2. 請求書及び領収書の写し
  3. 設備を導入する前と後の写真

実績報告書は、以下よりダウンロード可能です。

柏崎市LED等省エネ設備導入促進支援補助金実績報告書

 申込期限

令和6(2024)年2月29日まで 

注意 2月29日までに対象事業の支払いと実績報告が完了すること。

お問い合わせ先

1.補助金に関すること

  柏崎市ものづくり振興課

  住所:〒945-8511 柏崎市日石町2番1号(市役所本館3階)

  電話番号:0257-21-2326

      ものづくり振興課へメールを送信

2.柏崎市ECO2プロジェクトに関すること

  柏崎市環境課

  住所:〒945-8511 柏崎市日石町2番1号(市役所本館4階)

  電話番号:0257-21-2312

       環境課へメールを送信

 公益財団法人にいがた産業創造機構からのお知らせです。

 

 公益財団法人にいがた産業創造機構(NICO)では、次世代を担う新たな産業創造のため、国等の競争的資金獲得を目指す県内中小企業が、大学・試験研究機関等と連携し、新技術の開発前段階において実施する先行研究や事業可能性調査などを行う取組に対し、必要な経費の一部を助成します。

事業案内チラシはこちら

助成対象者

新潟県内に主たる事業所及び研究開発場所を持つ中小企業者
助成対象期間

交付決定日(令和5年8月上旬を予定)から最長1年間。

ただし、終期は交付決定日の属する年度の翌年度であること。

助成金額及び助成率 300万円~1,000万円(助成率:助成対象経費の2/3以内)
助成対象経費 機械装置費(レンタル・リース)、原材料費、外注費、大学/研究機関への委託費など
助成条件
  • 本助成事業が完了した日から概ね2年以内に国等の競争的資金へ応募することを前提とします。
  • 本助成事業においては、助成対象者と大学・試験研究機関等が共同事業体(コンソーシアム)を組織して実施してください。
  • 助成対象は、新潟県が定める重点分野(航空機、次世代自動車、医療機器、健康・医療・福祉、AI・IoT、ロボット、新エネルギー等)に該当する事業分野とします。
募集期間

令和5年5月9日(火) ~令和5年6月30日(金)17:30まで

※採択決定は8月上旬の予定です。

応募方法

 助成金交付申請書、事業計画書、研究開発内容等説明書、暴力団の排除に関する誓約書を作成し、必要書類とともに提出してください。

※申請の前にまずはNICO次世代産業チームまでご相談ください。

※詳しい募集内容、申請書様式はNICOのホームページ(https://www.nico.or.jp/)からダウンロードできます。

※申請書は郵送またはNICO次世代産業チームまで持参してください。

採択方法  1次審査(書類審査・必要に応じ現地調査)を経た事業計画について、2次審査でプレゼンテーションを行っていただき、採否を決定します。

 

【お問い合わせ・申請書提出先】

公益財団法人にいがた産業創造機構(NICO)

 次世代産業チーム  担当:土井・小川

〒950-0078

新潟市中央区万代島5番1号「万代島ビル」9階

TEL:025-246-0068(直通) FAX:025-246-0030

E-mail:jisedai@nico.or.jp

 

 公益財団法人にいがた産業創造機構からのお知らせです。

 

 新規性の高い技術等の研究開発事業及び独自の技術やアイデアにより、従来にない画期的な製品開発並びにその販売プロモーションに必要な経費の一部を助成します。

事業案内チラシはこちら

対象者 助成金額 助成率 助成事業の実施期間

新潟県内に事業所を

持つ中小企業者等

100~500万円 対象経費の1/2以内

交付決定日から

1年間

上記のうち

地域中核企業※

100~1,000万円 対象経費の2/3以内

※「地域中核企業」とは以下の条件を全て満たしている企業です。

 ①県内企業5社以上に、継続して(直近1年以内に2回以上)自社製品部材等(*)の発注実績  があること。

 ②直近決算において、自社製品部材等(*)の発注額が1億円以上であること。

(*)材料仕入、外注加工費及び製造原価報告書の消耗品(単なる商品仕入れは対象となりません。)

【対象経費】

新技術・新製品開発に係る試作開発・研究及び試作品等の販促PRに係る経費(※機械装置の購入や量産・販売等に資する経費は対象となりません。)

【応募方法】

応募書類(交付申請書・事業計画書等)を作成し、下記の問い合わせ先に提出してください。

※応募書類はNICOホームページ(https://www.nico.or.jp)からダウンロードできます。

※応募書類をご提出いただく前に、まずはNICOまでご相談ください。

【採択方法】

一次(書類)審査を通過した事業計画について、二次審査会でプレゼンテーションを行っていただき、採否を決定します。審査の結果によっては不採択となる場合があります。交付決定(採否決定)は9月中旬の予定です。

【募集期間】

令和5年5月9日(火)~令和5年7月7日(金)まで(必着)

【お問い合わせ先】

公益財団法人にいがた産業創造機構(NICO)

 産業創造グループ 経営革新支援チーム

〒950-0078

新潟市中央区万代島5番1号 万代島ビル9階

TEL:025-246-0056

E-mail:innova@nico.or.jp

令和4(2022)年度ものづくり開発塾(第4回)「ものづくり開発塾」からのお知らせです。
今年度のテーマは、「高付加価値な地域資源を“つくる”、“継続させる”基礎講座」で、演題は「INPEXの2050ネットゼロへの取組み -NEDO-CO2メタネーション事業を通して-」です。

▼日時
令和5(2023)年3月2日(木)15:00~16:30

▼場所
新潟工科大学 A棟 地下1階 会議・演習室
(新潟県柏崎市藤橋1719)
※オンライン(Zoom)参加も可能です。

▼プログラム
(1)オープニングスピーチ
講師 令和4年度ものづくり開発塾プログラムオーガナイザー
   新潟工科大学機械システム学系 岡崎 正和 教授
(2)演題「INPEXの2050ネットゼロへの取組み -NEDO-CO2メタネーション事業通して-」
   株式会社INPEX 再生可能エネルギー・新分野事業本部技術ユニット 
   プロジェクトジェネラルマネージャー 若山 樹 氏
略歴
1994年 日本大学生産工学部工業化学科 副手
1996年 株式会社クボタ 基盤技術研究所 研究員
1996年 公益財団法人地球環境産業技術研究機構NEDO/MITI-CO2固定化等プロジェクト研究員
1999年 通商産業省・工業技術院・生命工学工業技術研究所 特別技術補助職員
2005年 株式会社KRI・コンサルティング本部 コンサルタント
2010年 国際石油開発帝石株式会社 経営企画本部・事業企画ユニット コーディネーター
2020年      〃       再生可能エネルギー・電力事業本部事業企画ユニット事業企画グループ シニアコーディネーター

▼お申込み
ものづくり開発塾のお問い合わせフォームに必要事項を入力し、送信してください。
もしくは、メールもしくはFAXに、お名前・会社名・電話番号・メールアドレス・参加形式(対面またはweb)記載いただき下記の申込先まで送付ください。
なお、オンライン参加の場合、接続方法を前日までにご連絡いたします。

▼お申込み締切り
2月28日(火)

詳細はこちら(チラシ)をご覧ください。

《問い合わせ》
新潟工科大学 地域産学交流センター 高橋

〒945-1195 新潟県柏崎市大字藤橋1719
E-mail:career-sangaku@adm.niit.ac.jp
TEL:0257-22-8110、FAX:0257-22-8123

令和4(2022)年度ものづくり開発塾(第3回)「ものづくり開発塾」からのお知らせです。
今年度のテーマは、「高付加価値な地域資源を“つくる”、“継続させる”基礎講座」で、演題は「鉄鋼材料の水素脆化-将来の水素社会を実現するための材料開発の現状-」です。

▼日時
令和5(2023)年2月3日(金)15:00~16:30

▼場所
新潟工科大学 A棟 地下1階 会議・演習室
(新潟県柏崎市藤橋1719)
※オンライン(Zoom)参加も可能です。

▼プログラム
(1)オープニングスピーチ
 講師 令和4年度ものづくり開発塾プログラムオーガナイザー
    新潟工科大学機械システム学系 岡崎 正和 教授
(2)演題「鉄鋼材料の水素脆化-将来の水素社会を実現するための材料開発の現状-」
    東北大学工学研究科 特任教授 原 卓也 氏
 略歴
 1990年 新日本製鐵株式会社入社
 2000年 大阪大学大学院工学研究科 博士(工学)取得
 2012年 新日鉄住金株式会社
 2020年 日本製鉄株式会社
 2021年 東北大学工学研究科(兼務)

▼お申込み
ものづくり開発塾の第3回申込フォームに必要事項を入力し、送信してください。
もしくは、メールもしくはFAXに、お名前・会社名・電話番号・メールアドレス・参加形式(対面またはweb)記載いただき下記の申込先まで送付ください。
なお、オンライン参加の場合、接続方法を前日までにご連絡いたします。

▼お申込み締切り
1/31(火)

詳細はこちら(チラシ)をご覧ください。

 

《お問い合わせ》
新潟工科大学 地域産学交流センター 高橋
〒945-1195 新潟県柏崎市大字藤橋1719
E-mail:career-sangaku@adm.niit.ac.jp
TEL:0257-22-8110 FAX:0257-22-8123

柏崎技術開発振興協会よりご案内です。

第28回機械要素技術展の共同出展企業を以下のとおり募集します。

出展を希望される方は、募集概要兼参加申込書(裏面)に必要事項を記入し、2023年2月3日(金)までにFAXまたはメールでお申込みください。 貴社製品をアピールする絶好の機会です。お申込みをお待ちしております。

<概要>

    1. 会期 2023年6月21日(水)~23日(金)

    2. 会場 東京ビッグサイト(東京都江東区有明3丁目11-10)
    3. 対象
      柏崎市内に事業所を有する、柏崎商工会議所機械金属工業部会または一般工業部会のいずれかを主たる所属部会とする企業
    4. 出展料
      10万円/1社
    5. 出展までのスケジュール
      ・2023年2月上旬 
       参加決定企業に出展決定通知書送付
      ・2023年3月上旬 
       第1回説明会(概要説明、ブース内位置決め、装飾作成スケジュール説明)
      ・2023年3月~5月             
       展示パネル等装飾及び展示品検討・作成
       ⇒企業様と展示ブース作成会社で進めていただきます。
       展示品パンフレット等準備、顧客取引先への案内状送付
      ・2023年6月中旬 
       第2回説明会(会期当日スケジュール説明、貸出機器動作確認等)
       展示品搬入
      ・2023年6月21日~23日 
       展示会

       

    6. 申し込み
      チラシ裏面の「参加申込書」に必要事項を記入の上、FAXまたはメールで送信してください。メールでお申し込みの場合は、以下の2点の方法で送信してください。
      ①参加申込書裏面に必要事項を記入の上、データを添付して送信してください。
      ②メールの件名を「第28回機械要素技術店参加申し込み」として、メール文面に「企業名」、「部署名」、「役職・氏名」、「TEL/FAX番号」、メールアドレスを入力して送信してください。

       

      <FAX/メールの送信先>

      FAX:0257-22-5904

      メールアドレス:monozukuri@city.kashiwazaki.lg.jp

      申込期限:令和5(2023)年2月3日(金)まで

       

    7. 留意事項
      ・お申込み受付は先着順となります。募集企業数(先着10社)に達し次第、受付を終了させて いただきます。
      ・第1回説明会の日程については、参加決定通知時にご連絡いたします。
      ・展示会までに事前説明会を2回開催する予定ですので、1名以上のご参加をお願いします。
      ・ブースの装飾及び展示品の運搬(会場⇔ものづくり活性化センター)は当協会が行います。
      ・各社の営業・商談等の受注を拡大するという目的を踏まえ、会期中は説明員を配置してください。
      ・説明員に係る人件費や旅費等は、各社負担となります。
      ・新型コロナウイルス感染症拡大により、機械要素技術展への共同出展を中止する場合がございます。
      ・参加申込み後、自己都合により出展を取りやめる場合は、出展料等のご返金致しかねますのであらかじめ、ご了承ください。
    8. ブースについて
      ・当日は感染症対策のため、ゆとりを持ったブース配置をいたします。
      ・出展参加者ごとに消毒液をご用意します。
      ・会期中は事務局員が展示ブースや商談スペースを定期的に消毒します。
    9. 募集概要兼参加申込書
      こちらからダウンロードしてください。(PDF版)
      ※参加申込書は裏面(2枚目)になります。

 

【問い合わせ先】
〒945-8511 柏崎市日石町2-1
柏崎技術開発振興協会 事務局(柏崎市産業振興部ものづくり振興課)
TEL:0257-21-2326 FAX:0257-22-5904
mail:monozukuri@city.kashiwazaki.lg.jp

柏崎市からのお知らせです。

柏崎市企業振興条例による設備導入に係る支援制度のうち、令和5(2023)年度固定資産税の不均一課税・課税免除の申請期限は令和5(2023)年2月15日(水)です。
昨年取得した償却資産が対象要件に該当する場合、固定資産税の不均一課税・課税免除の対象となります。

●対象要件及び制度の詳細はコチラ↓
柏崎市企業振興条例に基づく固定資産税の不均一課税・課税免除(柏崎市ホームページ)
(注意)対象となる償却資産における、固定資産税の不均一課税・課税免除は中小企業等経営強化法に基づく、「先端設備等に対する固定資産税の特例」とは併用できません。あらかじめ、ご了承ください。

●固定資産税が軽減・免除される2.・3年目の方
以前に認定を受けた償却資産が、固定資産の軽減・免除される2・3年目の場合も、申請が必要です。申請に必要な提出書類は市ホームページでご確認ください。

ご不明な点等は、下記までお問合せください。

 

【お問合せ先】
柏崎市産業振興部ものづくり振興課
〒945-8511 新潟県柏崎市日石町2番1号
TEL:0257-21-2326(直通)
FAX:0257-22-5904
E-mail:monozukuri@city.kashiwazaki.lg.jp

柏崎技術開発振興協会では、新たな取引先開拓・受注拡大を積極的に行う事業所に対し、
見本市への出展にかかる費用の一部を助成する支援制度を設けています。
従来の対面型の見本市に加え、オンライン見本市(非対面型)も対象となります。
ぜひ、ご活用ください。

見本市出展支援事業チラシ

■対象
中小企業者(個人事業者を含む)で、柏崎市内に事業所を有し、柏崎商工会議所機械金属工業部会又は
一般工業部会のいずれかに所属する事業者。

■対象となる見本市
令和4(2022)年1月1日~令和4(2022)年12月31日に開催された見本市(オンライン見本市も含む)で、
新たな販路開拓、取引先開拓を目的に、生産する製品を展示するもの。

■助成率:対象経費の2/3
〇助成上限額
・見本市(対面型):50万円
・オンライン見本市(非対面型):25万円

■助成対象経費
〇見本市(対面型):会場借上料、ブース装飾費、コンテンツ製作費
〇オンライン見本市(非対面型):出展料、コンテンツ製作費

■申請方法
令和5(2023)年1月1日(日)~1月31日(火)までに必要書類を柏崎市役所ものづくり振興課(市役所3階)にご提出ください。
※持参の場合は、1月4日(水)以降に、ものづくり振興課へ(土日祝日を除く)。
※郵送可(〒945-8511 新潟県柏崎市日石町2番1号 柏崎市産業振興部ものづくり振興課 宛)

その他の詳細や提出書類については以下のURLから協会HPをご確認ください。
https://www.mvc-kashiwazaki.jp/about/mihonichi/

■問い合わせ先
○柏崎市産業振興部ものづくり振興課
TEL:0257-21-2326 FAX:0257-22-5904

○柏崎商工会議所
TEL:0257-22-3161 FAX:0257-22-3570

新潟県工業技術総合研究所からのお知らせです。

 

新製品開発や製品の高付加価値化を目指す企業と共同で研究開発を行う「共同研究事業」について、令和5年度の事業計画(共同研究テーマ)を募集します。

募集案内(PDF)

募集案内リーフレット(PDF)

事業の概要

・県内企業の新製品開発や製品の高付加価値化を促進するために、工業技術総合研究所と企業等が共同研究契約を締結し、研究所の研究員と企業の研究開発担当者等とが共同で研究開発を進める事業です。

・研究期間は原則として1年間ですが、最大で3年間継続して取り組むことができます。ただし、年度毎に事業計画書の提出が必要です。

募集期間 11月28日(月)~12月28日(水)午後5時 ※必着
研究経費 県は、研究に必要な経費のうち2分の1を超えない範囲の額を負担します。
スケジュール 令和4年11月~12月 事業計画書の提出(企業→工業技術総合研究所)
令和5年 1月 聞き取り調査(工業技術総合研究所→企業)
     2月 審査会
     3月 共同研究テーマの決定
  4月~令和6年3月 共同研究実施期間
応募方法

・事業計画書を作成し提出してください。事業計画書は工業技術総合研究所のホームページ(こちら)からダウンロードできます。

・事業計画書の作成前に、最寄の技術支援センター等へご相談ください。

支援センター

研究開発センター/下越技術支援センター

新潟市中央区鎧西1-11-1

TEL 025-247-1301

FAX 025-244-9171

中越技術支援センター

長岡市新産4-1-14

TEL 0258-46-3700

FAX 0258-46-6900

上越技術支援センター

上越市大字藤野新田349-2

TEL 025-544-6823

FAX 025-544-3762

県央技術支援センター

三条市須頃1-17

TEL 0256-32-5271

FAX 0256-35-7228

素材応用技術支援センター

見附市学校町2-7-13

TEL 0258-62-0115

FAX 0258-63-3586

【担当窓口】

新潟県工業技術総合研究所 企画管理室
〒950-0915 新潟市中央区鐙西1-11-1
Tel:025-247-1301 Fax:025-244-9171
E-mail:info@iri.pref.niigata.jp

令和4(2022)年度ものづくり開発塾(第2回)「ものづくり開発塾」からのお知らせです。
今年度のテーマは、「高付加価値な地域資源を“つくる”、“継続させる”基礎講座」です。
市内の中小企業を対象に高付加価値のある地域資源“つくる”・“継続させる”ポテンシャルの高い柏崎地域であることを踏まえ、地域で実現可能なメタネーション※や水素関連する知識習得を
目的としています。 ご興味のある方はぜひご参加ください。
※水素と二酸化炭素を合成して、メタンと水を製造すること。2050年カーボンニュートラル実現する有望な手法。

R04ものづくり開発塾(第2回)募集案内チラシ

●日時
  令和4(2022)年11月17日(木)15:00~16:30

●場所
  新潟工科大学 A棟 地下1階 会議・演習室
  (新潟県柏崎市藤橋1719)
  ※オンライン(Zoom)参加も可能です。

●プログラム
(1)オープニングスピーチ
   講師 令和4年度ものづくり開発塾プログラムオーガナイザー
      新潟工科大学機械システム学系 岡崎 正和 教授
(2)「柏崎市でのブルー水素・アンモニア一貫実証試験につきまして」
   講師 株式会社INPEX 水素・CCUS事業開発本部
      副ジェネラルマネージャー 伊藤多聞 氏

●お申込み
ものづくり開発塾のお問い合わせフォームに必要事項を入力し、送信してください。
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdFU-UHYVEru6sSFwCdYOG2PPpil49Xk3U_vBdFx1tp94zMJQ/viewform
もしくは、メールもしくはFAXに、お名前・会社名・電話番号・メールアドレス
・参加形式(対面またはweb)記載いただき下記の申込先まで送付ください。
なお、オンライン参加の場合、接続方法を前日までにご連絡いたします。

●お申込み締切り
 11月15日(火)まで

《問い合わせ・申し込み》
新潟工科大学 地域産学交流センター 高橋 宛
E-mail:career-sangaku@adm.niit.ac.jp
TEL:0257-22-8110、FAX:0257-22-8123

柏崎技術開発振興協会へのお問い合わせ

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柏崎商工会議所
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