9月14日から10月9日まで再公募しました本事業について、助成事業審査会において厳正に審査した結果、申請がありました以下の1件を採択しました。
申請区分 | 事業所名 | 事業テーマ名 |
産学協同研究枠 | 阿部酒造株式会社 | 越後バナーナ×清酒製造技術でバナナリキュール製造事業 |
9月14日から10月9日まで再公募しました本事業について、助成事業審査会において厳正に審査した結果、申請がありました以下の1件を採択しました。
申請区分 | 事業所名 | 事業テーマ名 |
産学協同研究枠 | 阿部酒造株式会社 | 越後バナーナ×清酒製造技術でバナナリキュール製造事業 |
新潟県産業振興課よりお知らせです。
新型コロナウイルス感染症の影響で延期されていた、新潟県医療機器ニーズ説明会を開催いたします。
【説明会概要】
〇趣旨
医療機器等の開発は臨床現場のニーズを踏まえて行うことが重要です。一般社団法人新潟県臨床工学技士会のご協力のもと、医療関係者から臨床現場のニーズの説明を受けることができる貴重な機会です。医療機器ビジネスにご関心がありましたら是非ご参加ください。
〇日時・会場等
1 日時 令和2年11月5日(木)13時30分~17時00分(受付開始13時00分~)
2 会場 興和ビル10階大会議室(新潟市中央区新光町6番地1)
3 定員 50名
4 参加費 無料
〇内容
1 共同開発の流れ等説明
2 医療関係者によるニーズ説明
3 交流会(飲食なし)
〇申込方法
添付ファイルの参加申込書にご記入の上、11月2日(月)までに、FAXまたはメールにてお申込みください。
※手話通訳・要約筆記を希望される方は10月21日(水)までにお申込みください。
〇その他
新型コロナウイルス感染症等の感染予防へのご協力をお願いいたします。
・常時、会場内でのマスクの着用をお願いします。
・発熱等の症状がある場合、体調不良の場合は来場を見合わせてください。
・会場入口で手指の消毒にご協力ください。
本説明会は県ホームページでもご案内をしています。
https://www.pref.niigata.lg.jp/sec/sangyoshinko/1356896412644.html
201105開催通知(関係団体各位)
201105チラシ
201105申込書
《申込書送付先》
〒950-8570 新潟市中央区新光町4-1
新潟県産業労働部産業振興課新分野育成係
Fax:025-280-5508
E-mail:ngt050030@pref.niigata.lg.jp
NICO(公益財団法人にいがた産業創造機構)からお知らせです。
NICOでは、県内企業の優れた製品・技術を総合提案し、新規取引先の開拓を支援するため、継続して機械要素技術展に出展しています。
しかし、新型コロナウイルスの感染収束が見込めず、リアルの展示会だけでは商談の成果を上げにくい状況となっています。
このため、感染状況に影響されないマッチング機会を提供するため、リアル展示会の出展と併せてオンライン展示会を開催します。
つきましては、両展示会の出展社を募集しますので、ご応募くださるようお願いします。
【展示会名】
● 第25回機械要素技術展(リアル展示会)
幕張メッセで開催される展示会に出展していただきます。
※本展示会をお申込みされる方は自動的にバーチャル展示会にも出展となります。
● 新潟県オンライン展示会(仮称)
期間限定のWEB展示会に出展していただきます。
【会期】
● 第25回機械要素技術展(リアル展示会)
令和3年2月3日(水)~5日(金)
● 新潟県オンライン展示会(仮称)
令和3年1月25日(月)WEBサイトオープン(12日サイトクローズ)
令和3年2月3日(水)~12日(金)会期
【募集対象企業(共通)】
新潟県内に事業所を有する企業で、以下の加工分野に該当する部材・技術を有する中小企業者又は中小企業者によるグループ※
(加工分野)
素材・素形材、切削・機械加工、プレス、製缶・板金、電気・電子、金型・治工具、樹脂成形・
ゴム成形、表面処理、機械・装置、その他特殊技術
※「グループ」を構成する企業に常時雇用する従業員が20名以下の小規模企業を含むこと。か
つ、全ての構成企業が新潟県内に事業所を有すること。
【募集企業数】
● 第25回機械要素技術展(リアル展示会)
18社(募集企業数に達した場合は、募集を終了し出展企業を決定します)
● 新潟県オンライン展示会(仮称)
50社(リアル展示会の出展企業を含む)
【出展負担金】
● 第25回機械要素技術展(リアル展示会) 35万円(税込)
● 新潟県オンライン展示会(仮称) 無料
【申込方法】
出展申込書に必要事項をデータ入力の上、メール添付でお申込み下さい。
【申込締切】
令和2年10月16日(金)
【そ の 他】
(1)第25回機械要素技術展(リアル展示会)について
①NICOブース 1社あたり8㎡程度を予定
②展示方法 製品類、パネル等を展示 商談スペースは別途確保
(展示台、バックパネル、照明、社名板等の基本装飾は当機構にて準備)
③展示会業界におけるCOVID-19感染拡大予防ガイドライン(2020年8月21日改訂(一社)日
本展示会協会作成)に則った感染予防対策を施します。
④決定通知後のキャンセルに伴う出展負担金の返還は行いませんので、あらかじめご了承願い
ます。
(2)新潟県オンライン展示会(仮称)について
WEBサイト機能としては、企業情報検索、企業情報発信(動画、画像は出展社にて用意)、商談アポ予約、オンライン商談、資料のアップロード等を予定しています。
なお、詳細については、出展社説明会(11月開催予定)でお知らせします。
【問い合わせ】
NICO(公益財団法人にいがた産業創造機構)
生産財マーケティングチーム
〒950-0078 新潟市中央区万代島5-1万代島ビル9F
025-246-0052(TEL)
025-246-0030(FAX)
生産財マーケティングチームにメールを送る
営業時間 9:00~17:30(土日・祝日・年末年始を除く)
柏崎市が加盟しております「産業のまちネットワーク推進協議会」を通じて、神奈川県川崎市からのお知らせです。
川崎市では、環境分野における優れた環境技術・ノウハウの情報発信や、市場開拓・販路拡大につながるビジネスマッチングの創出を目的に環境分野の展示会「川崎国際環境技術展」を開催しています。
第13回目となる今回は、アフターコロナにおける新しい生活様式に即しまして、初の「オンライン展示会」として開催します。ただいま、出展者様を募集中です。
オンライン開催のため、全国どこからでも出展、来場が可能です。
また、今回はニューノーマル時代を見据えた環境技術、製品、サービス、地域貢献活動等幅広い分野でアピールが可能です。
ぜひ、この機会を企業PR、販路拡大のチャンスとしてご活用ください!
【開催概要】
〇名 称:第13回川崎国際環境技術展
〇会 期:2021年1月21日(木)-2月5日(金)
〇出展料:66,000円(ただし、川崎市内の中小事業者等に限り55,000円)
※詳細は下記ホームページの「出展のご案内」「開催概要」をご覧ください。
http://www.kawasaki-eco-tech.jp/
【申込方法】
下記のホームページ内、「出展募集」よりお申し込みいただけます。
https://www.kawasaki-eco-tech.jp/
●申し込み締切:2020年10月15日(木)
【お問い合わせ先】
川崎国際環境技術展実行委員会事務局
(川崎市経済労働局国際経済推進室内)
〒210-0007
神奈川県川崎市川崎区駅前本町11-2 川崎フロンティアビル10階
TEL 044-200-2313
FAX 044-200-3920
E-Mail 28ecotech@city.kawasaki.jp
柏崎市が加盟しております「産業のまちネットワーク推進協議会」を通じて、長野県飯田市からのお知らせです。
この度、飯田市が主体となり、航空機装備品産業に特化したシンポジウムを開催いたします。
航空機産業に関しましてはコロナ禍の影響で一時的な縮小傾向ですが、「CO2排出量削減などの環境問題」「非接触型の移動や運搬」などの観点から、次世代航空機やドローン、空飛ぶクルマ、ビジネスジェットなどへの注目度は依然として高まっている状況です。
航空機装備品(※)に注力したイベントは、全国でも当地域のみで実施しているものになります。オンラインでの参加も可能でございますので、ぜひご参加ください。
※航空機装備品…航空機の機体・エンジン以外の搭載品全般(例:ギャレー、座席、トイレ、操縦桿、空調システム、降着装置、アクチュエータなど)
〇名称 第2回航空機システム環境評価試験シンポジウム
〇会場 エス・バード(長野県飯田市座光寺)大ホール
〇日時 令和2年10月27日 11:00~
〇参加費 無料
〇講演内容
・「我が国の航空機産業の現状と今後の展望」経済産業省 宮越朗氏
・「無人航空機に係る航空法の概要と環境整備に向けた取組」国土交通省 山村肇氏
・「航空機装備品における環境試験実施例」ナブテスコ株式会社 鈴木一行氏
・「装備品メーカーから見た認証における課題」東京航空計器株式会社 川島賢太郎氏
・「ドローン等関連施設紹介および環境試験機器紹介」福島ロボットテストフィールドなど
・「環境試験設備活用調査報告」三菱UFJリサーチ&コンサルティング㈱ 長尾尚訓氏
〇定員 50名(会場)・100名(オンライン)
※会場への直接参加は、原則地域内の方に限らせていただきます。なお、今後の新型コロナウイルス感染症の感染状況によっては、オンラインのみの開催とさせていただきます。
〇問い合わせ・申し込み先
公益財団法人南信州・飯田産業センター 担当 木下・柳瀬
TEL 0265-52-1630
詳細につきましては、こちらをご覧ください。
柏崎市IoT推進ラボからお知らせです。
今年4月に応募を行いました生産性向上を目的にIT・IoTシステムを実装する事業の再公募を行います。
昨年度は、加工機械にセンサーを取り付け稼働率を可視化する事業と、デジタル計測機器を使用して自動で数値入力する事業の2件を採択しました。今年度は募集件数を4件に増やしましたので、是非ご応募ください。
●柏崎市IoT実装体験によるステップアップ事業募集案内兼申請書(再公募)
【対象者】
●柏崎市内に事業所を有する製造業を営む中小企業者で、普及啓発のモデル事業として、工場見学の受け入れが可能な方
●柏崎市IoT推進ラボ「個別相談」(無料)を申し込み、導入提案書の作成を受けている方(導入提案書の作成にお時間をいただく場合があります。お早めにご相談ください。)
→IoT導入のための個別相談パンフレット
【募集件数】 4件(採否は協議会役員会で決定します。)
【事業費】 1件当たり上限50万円
【対象経費】
センサー機器、生産性向上に資するシステム等の導入・試作経費(人件費は対象外)
【実施期間】 採択決定から令和3(2021)年3月15日まで
【申込締切】 令和2(2020)年10月16日(金)
【申請方法】
申請書を柏崎市IoT推進ラボ事務局(新潟工科大学地域産学交流センター)に提出してください。
【事業実施の流れ】
個別相談 → 申請 → 審査・採択(10月末) → 事業実施 → 実績報告 → 活動報告会
《問い合わせ》
柏崎市IoT推進ラボ事務局(新潟工科大学地域産学交流センター)
TEL:0257-22-8110 FAX:0257-22-8123
E-mail:career-sangaku@adm.niit.ac.jp
柏崎市からお知らせです。
国立病院機構新潟病院開発品に係る製造・販売協力について(依頼)
本市にあります国立病院機構新潟病院臨床研修部は、日々疾病に苦しむ患者様を救うため、医療行為のみならず医療関連機器の開発・研究も行っております。
今般の新型コロナウイルス感染症に対しても、3Dプリンタを用いた画期的な人工呼吸器の開発に成功し、これについては世界中から注目され、既に米国航空宇宙局(NASA)でも採用され、宇宙開発の分野でも利用されております。
そして、この製品は、同院と岩手県の中小企業が製造・販売契約を結んで、量産・販売している現状です。
同院では、この人工呼吸器以外にも下記のような感染症予防品を開発、その製造・販売について、地元企業の協力を強く求めております。
つきましては、皆様からもぜひご支援いただき、新型コロナウイルスのみならず各種感染症予防のために人類を救う製品を「MADE IN KASHIWAZAKI」で送り出すことができるよう、ここにご理解とご協力お願い申し上げます。
1 開発品の紹介
③ イージーブリーズ(使い捨てマスクで息苦しくならないためのフレーム)
※上記開発品については、金型樹脂成型品の製造販売会社様の協力を求めています。
2 問い合わせ先
〒945-8585 新潟県柏崎市赤坂町3番52号
国立病院機構 新潟病院 臨床研究部 医療機器イノベーション研究室
室長 石北 直之
TEL 0257-22-2126 (PHS:4279)
電子メール ishikita-iwt@umin.ac.jp
または、
柏崎市福祉保健部
部長 柴野 高至
TEL 0257-23-5111(内線417)FAX 0257-24-7714
電子メール k08601-shibano@city.kashiwazaki.lg.jp
※新潟県では感染症対策に役立つ医療資機材の開発に取り組む県内企業に対し、試作開発に要する経費の一部を補助しています。
新潟県補助金(感染症対策医療資機材開発支援事業補助金)の2次募集について
経済産業省からのお知らせです。
1.デジタル経営改革の推進に向けた「DX推進指標」の活用について
経済産業省では企業におけるデジタル経営改革による競争力強化を推進するため、企業のデジタルトランスフォーメーション(DX)の取組み状況を可視化する「DX推進指標」を昨年7月に公表しました。DXの推進にはIT部門だけでなく経営者や社内の関係者が現状や課題に対する認識を共有し、アクションにつなげることが不可欠ですが、「DX推進指標」では簡易な自己診断が可能な形式としており、こういった現状認識の共有とステップアップに向けたアクションの検討に用いることができるものです。詳細については、下記のHPより「DX推進指標とそのガイダンス」を参照願います。
(参考HP)
デジタル経営改革のための評価指標(「DX推進指標」)を取りまとめました
https://www.meti.go.jp/press/2019/07/20190731003/20190731003.html
2.「DX推進指標」自己診断の実施と結果の報告について(お願い)
自己診断を実施いただき、実施結果を独立行政法人情報処理推進機構(IPA)まで報告いただきますようお願いします。DX推進指標では毎年診断を実施することで、DX推進に向けた取り組みの進捗状況を把握していただくことを想定しており、昨年自己診断を実施いただいた企業につきましても実施いただきますようお願いいたします。
自己診断の実施、および実施結果の報告のいずれも任意ですが、実施結果をIPAに提出いただいた企業には、我が国におけるDXの取組状況と自社との比較が可能となるベンチマーク(令和2年版)を提供(11月中頃)するほか、「DXの取組みを推進している企業の一覧」として、企業名をHP等で公表させていただくことも検討しておりますので、是非ともご協力いただきますよう、よろしくお願いいたします。また、提出いただいた診断結果をもとに、我が国におけるDXの取組状況の分析レポート(令和2年版)の公表(令和3年3月頃)を予定しております。
尚、個別企業の診断結果や報告いただいた個人情報は外部公表いたしません。
(参考HP)
産業界におけるデジタルトランスフォーメーションの推進
(令和元年に自己診断結果を提出いただいた企業名の一覧を含む)
https://www.meti.go.jp/policy/it_policy/dx/dx.html
DX推進指標 自己診断結果 分析レポート(IPA、令和元年版)
https://www.ipa.go.jp/ikc/reports/20200528.html
(自己診断結果の提出先・期限)
提出先:IPAが自己診断結果の収集と分析を行います。下記のホームページより診断結果を登録いただきますようお願いします。
IPA DX推進指標 自己診断結果入力サイト
https://www.ipa.go.jp/ikc/info/dxpi.html
期限:10月31日(土)
※次年度事業計画の検討に資するベンチマークを11月中頃に公開したく、締め切りを設定させていただきます。
本件の問い合わせ先は以下のとおりです。
(本施策全体について)
経済産業省 商務情報政策局 情報産業課 DX担当
和泉、飛世、高野、月岡
TEL:【課直通】03-3501-6944
(IPAの自己診断結果入力サイトおよびベンチマーク・分析レポートについて)
独立行政法人情報処理推進機構 社会基盤センター DX推進指標担当
柏崎技術開発振興協会からお知らせです。
柏崎技術開発振興協会では、製品開発又は生産技術の開発等のものづくりにチャレンジする経費を助成する、ものづくりチャレンジ支援事業の再公募を以下の区分で行います。ぜひご活用ください。
【助成対象事業】
区分 |
内容 |
産学共同研究枠 |
大学等・公設試験研究機関との共同研究契約(委託研究契約、奨励寄附等を含む。)に基づく研究開発事業 |
IoT実装推進枠 |
製造現場における業務改善や業務改革のためのIoT導入事業 ※普及啓発のモデル事業とし、工場見学の受入れが可能であること。 |
生産性改善枠 |
自社内における生産効率の向上などコスト削減等に資する改善事業 |
※令和3年(2021年)3月15日までに助成事業が完了することが必要です。
【助成対象者】
⑴ 産学共同研究枠及びIoT実装推進枠
中小企業基本法第2条第1項に規定する中小企業者(個人事業者を含む。)で、次の
いずれかに該当するもの
ア 柏崎商工会議所機械金属工業部会又は一般工業部会のいずれかを主たる所属部会と
するもの
イ 柏崎市内に事業所を有する者で前号に規定する部会の対象業種に該当するもの
ウ 前2号に該当する者を経理責任者とするグループ
⑵ 生産性改善枠
⑴に該当するもののうち、中小企業基本法第2条第5項に規定する小規模企業者に準ずる
事業者(従業員数が50人以下)のもの
【助成率、助成限度額及び採択件数】
区分 |
助成率 |
助成限度額 |
採択件数 |
産学共同研究枠 |
2/3 |
300万円 |
1件 |
IoT実装推進枠 |
2/3 |
100万円 |
2件 |
生産性改善枠 |
1/2 |
50万円 |
1件 |
備考
1 助成金は、1,000円未満切捨てとなります。
2 申請がない区分があった場合は、採択件数を変更する場合があります。
【申請書類】
次の書類を各7部(1部は、原本。6部は、コピー可)揃えて提出してください。
1 事業計画認定申請書
・産学共同研究枠・生産性改善枠用
・IoT実装推進枠用
2 事業計画書
・産学共同研究枠用
・IoT実装推進枠・生産性改善枠用
3 経費の見積書及び仕様書の写し
4 柏崎市が発行する完納証明書
※ 同一法人・同一事業者による事業計画書の提出は、1件に限ります。
※ 提出書類は、返却しません。上記以外に追加資料の提出を求める場合があります。
【申請期間】9月14日(月)から10月9日(金)まで(土曜、日曜及び休日を除く。)
【受付時間】午前8時30分から午後5時15分まで(※要持参)
【申請窓口】柏崎市産業振興部ものづくり振興課(柏崎市中央町5番50号)
【協会技術アドバイザーによる指導助言】
申請書類の提出後、協会技術アドバイザーが申請内容を実地に聴き取り、申請書の書き方等について指導助言を行います。この指導助言により10月16日(金)までの再提出に限って申請書の補正を可とします。
なお、この指導助言は、今後の国又は検討の競争的資金の活用を含めた補助金申請に当たって、事業計画書の書き方・ポイント等の一般的な留意事項を指導するものであり、ものづくりチャレンジ支援事業の採否には一切関係しません。
(訪問期間)10月12日(月)から随時(※事務局から連絡し、日程調整します。)
【問い合わせ・提出先】
柏崎市役所 産業振興部ものづくり振興課
〒945-8511
柏崎市中央町5-50
TEL:0257-21-2326 FAX:0257-24-7714
ITパスポート試験対策講座の受講生募集のお知らせです。
柏崎市IoT推進ラボでは、ITパスポート試験対策講座を開催します。
昨年も開催しましたが、今年はZoomを使用したオンラインセミナーとなっています。
ITパスポートは、ITを利活用するすべての社会人が備えておくべき、ITに関する基礎的な知識が証明できる国家試験です。
ITを正しく理解し、業務に効果的にITを利活用することのできる“IT力”が身につきます。
是非ご参加ください。
▼実施形式
Zoomによるオンラインセミナー
▼日時
令和2(2020)年10月7日(水)から12月9日(水)までの毎週水曜日
各日とも18:30~20:00
(9月30日(水)18:30と19:30に接続確認を行います。どちらかの時間でご確認ください。)
▼講師
渡邊壮一 准教授 (新潟工科大学 教育センター)
▼講座費用
無料(テキスト代は別途かかります。)
▼テキスト
令和2-3年度版 ITパスポート試験対策テキスト&過去問題集 FOM出版 2,200円(税別)
(各自用意してください。入手が難しい場合は、下記へご連絡ください。)
▼申し込み
令和2(2020)年9月16日(水)までに、申込書をFAXまたはEメールで新潟工科大学地域産学交流センターへ。
《問い合わせ》
新潟工科大学地域産学交流センター
TEL:0257-22-8110 FAX:0257-22-8123
Eメール:新潟工科大学地域産学交流センターへメールする