株式会社 小熊鉄工所
おぐまてっこうしょ
会社概要
所在地 | 〒945-1341 柏崎市茨目1253 |
---|---|
代表者 | 代表取締役 小熊 靖生 |
資本金 | 1,000万円 |
従業員数 | 10名 |
設立年月 | 1986年 |
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0257-22-3781 |
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0257-24-0173 |
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この企業に問い合わせる |
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http://www.oguma-iron-works.com |
主要設備
※スクロールで表全体をご覧いただけます。
名称 | メーカー/型番・形式 | 能力 | 台数 |
---|---|---|---|
天井クレーン15t | 日本ホイスト | 2 | |
交流アーク溶接機 | 日立 | 1 | |
直流溶接機 | ダイヘン | 2 | |
アーク溶接機 | 松下 | 2 | |
プラズマ切断機 他 | 松下 他 | 8 |
多水分の廃プラ類を固形化燃料に成功!
脱水と固形化を同時に実現!
製紙業界のノーベル賞といわれる佐々木賞を受賞!
本来、多水分の廃棄物の固形燃料化は不可能とされてきましたが、弊社は多水分(含水率60%)のプラスティック類の固形化に成功しました。本機一台で脱水と固形化を同時に行うことができる画期的装置です。
実用例として製紙会社で廃棄物としてでるパルパー粕、ペーパースラッジの処理に採用されています。従来パルパー粕やペーパースラッジは含水率の高い状態で燃焼していましたが、本機で脱水固形化することで、含水率を半分程度まで下げることが可能となります。さらに固形状に形成されるため、ボイラーの効率アップに貢献しています。
実用例として製紙会社で廃棄物としてでるパルパー粕、ペーパースラッジの処理に採用されています。従来パルパー粕やペーパースラッジは含水率の高い状態で燃焼していましたが、本機で脱水固形化することで、含水率を半分程度まで下げることが可能となります。さらに固形状に形成されるため、ボイラーの効率アップに貢献しています。
主要製品・加工内容
・圧縮脱水固形機「スクイーズセパレーター」
・減容固化機「デュアルプレタイザー」
・一軸破砕機「シュレッドエース」
・R.P.Fバイオマスボイラー「バーンブラスター」
主要取引先(順不同・敬称略)
大手企業様 数10社
各自治体様 数10社
産業廃棄物業者 数100社
認証
1994 特許:産業廃棄物の圧縮成型装置1995 特許:ロータリーバブルのケーシング構造
1995 特許:燃料供給装置
2010 特許:破砕機、特許:成形固化物冷却方法及びそのコンベア装置 他